プチ健康講座

2018.05.07

「目をいやす工夫!」
パソコンやテレビなどのディスプレイを長時間見ると、眼精疲労(疲れ目)やドライアイになりやすいです。厚生労働省が2003年に実施した調査では、パソコンなどディスプレイを使い仕事をする方の8割近くが目の疲れや痛みを訴えています。原因は、近くのディスプレイを長時間みるためです。目の筋肉が緊張し、目の疲労につながります。
また、目の機能は加齢とともに、どうしも衰えてきます。そのため、中高年の方はより疲れやすいので、ご注意下さい。
疲れ目はちょっとした工夫で抑えられます。
以下の図にあるように、「目の周りの筋肉をほぐすストレッチ」を行うとよいです。
目を閉じた状態からパッと大きく見開き、顔は正面を向いたまま眼球だけを左右上下に動かします。パソコン作業などで酷使して凝り固まった目の周りの筋肉をほぐし、血行をよくするので、目の疲れを解消してくれます。
また、目の健康を保つには栄養バランスのよい食事が欠かせません。目のビタミンと呼ばれるビタミンAをはじめ、ブルーベリーに多く含まれるアントシアニンやほうれん草に多く含まれるルテインなどの目の健康を保つ栄養素を積極的にとりましょう。

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