プチ健康講座

2015.08.01
プチ健康講座Ⅱ 2号

テーマ目の疲れ
テレビは見下ろす位置で
どのような姿勢でテレビを見られていますか? 寝転んで、画面を見上げて見て
いないでしょうか?
このような姿勢だと、目が乾燥してしまい、目が疲れてしまいます。
今回、目の乾燥を防ぐ工夫を紹介致します。
テレビやパソコンの画面と目の距離は、約40cm以上を確保し、画面を少し見下ろす角度で見ましょう。それは、画面を見上げるような位置に座ったり、寝転がって見ると、目を大きく開くことになり、目の表面が乾燥してしまい、目の疲れの原因になるからです。しかし、見下げる位置で見れば、目の露出面積が小さくなり、見上げている時に比べ、涙の蒸発する量が1/4程度に減ります。
また、テレビやパソコンの画面を凝視している時は、まばたきの回数が通常(1分間に20~30回)の半分くらいに減少してしまうので、目の表面が乾き、目の疲れを引き起こすことになります。1時間見続けたら、最低でも5分間は休むようにするとよいです。なるべく遠くを見たり、しばらくまぶたを閉じたりして休めましょう。
また、目薬で涙液を補ったり、温かい蒸しタオルで目を温めたりするとよいです。

テレビの画面と目の距離は、 約40cm以上を確保しましょう。

画面を少し見下す角度で見ましょう。

1時間見続けたら、 最低でも5分間は休むようにしましょう。
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